迷ったらGO

仕事の事でも恋愛でも生活の中でも迷ったらGOという言葉がある。これは9つも会社を経営し、そのいずれも黒字で回しており年商100億は軽く超える社長が言っていた言葉。「人生なんて1回きりやで。迷ったらGOや。駄目やったらそんときや」迷うということは「できるかもしれないし」「できないかもしれないし」と考えている状態だ。瞬発的に「無理」と思っていないということは実はできる、という事なのだ。

転職と仕事


転職というイベントは人生の中で1回あるかないか、という人もいるだろうし、3年おきに転職してるという人もいるだろう。とくに外資系企業に勤めている人は転職があたりまえだし、転職こそ新しいキャリアを形成する手段と考えているからだ。日本企業のように転職=悪。辛抱がない飽き性、社会性が無いと思われることはない。外資系だと適正に評価がなされ、それ相応の給料が支払われる事になる。外資のメリットはそういった部分にも現れている。

日本企業はどうか?デメリットばかりが目立つかもしれない。くだらない同僚との飲み会、懇親会会社いちがんとなって進んでいこう。キックオフ会議、くだらない部長の挨拶。変な人間関係そういったしがらみが嫌な人ならば外資系こそおすすめできるといえる。日系にしようか外資にしようか迷っているならばGOして欲しい。チャレンジしてみて欲しい。

外資系企業の定義とは?

外資系外資系とひとことでいってもその定義は何なのだろうか?以前よりも日本に会社のある外資が増えているのでより身近なものになったと思うが、実際にどういったくくりになっているのでしょうか。外資系というのは、株式会社。その株をたくさん保有しているということです。

たとえばあなたが会社を作って上場しました。株式公開して投資家から資金を投入してもらってその時に資金を提供してくれたのが海外の企業だったら、あなたの会社は外資系ということに
なるってことです。

何ももともと海外に籍があって、日本法人を作ったから外資系っていうのとは違うようですね。

友人が外資系

私はもともとシステムエンジニア職だったのですが、会社に入社したときに私はモバイル担当に友人はERP事業部に配属になりました。私はぬるい環境で育ったのですが、彼らの部門は外資系企業の下請けとして、常駐していたのでかなり厳しい事業部だったように思います。

外資系の下で働くということであちらの担当者にも厳しい目でチェックされるでしょうし、新入社員だったこともありそれほど事業部に利益をもたらすことはできなかったはずですから。

ERPはEnterprises Resource Planningだったかな。略が。企業のリソースを最大限に引き出してなんとかしちゃうらしいです。実際やってることは人事部門の給料計算システムの構築
だったみたいですけど。

そんな彼、かなり優秀でした。下請けとして入ってた企業からヘッドハンティングされて転職していっちゃったんですから。俺はこの業界でビッグな男になるぜ、と言って出ていきましたね。

その後彼を見たものは居ない・・


その後彼は転職していったのだけど、かなりひどい使われ方をしたようですね。初年度はまぁ20代の前半ですから500万ぐらいの年収でしたけど、その後はどうだったんでそうね。頑張っちゃう人だったしお金に執着するような人間ではなかった。どちらかというと仕事が好きでとにかく人のためになるシステムを作ろうとして自分の体を壊したりしながらそれでも年棒制なので休めずに自分の責任のもとに頑張ってたと思います。

外資系の急な日本撤退と倒産

外資系企業はリーマンショックの影響で倒産した会社が多かったと記憶しています。彼が転職したそのコンサルの会社もまさか倒産するとは思いませんでした。倒産後は他の大企業に吸収合併されたようですが、それでも不憫でなりません。そこの契約の部分はかなりドラスティックに行われるのが外資系でもあります。1度倒産した会社は社会的信用も低くなりますからね、彼のその後もどうなったのか大変だと想像しますね。

2012年11月30日

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